間食を減らすために

間食を減らすために




寝て起きて、食べて、また寝て……長期休暇でそんな生活を繰り返していたら、いつの間に普段着ていた洋服がきつくなっていた、なんて経験ありませんか。

ただでさえ寒い冬は脂肪を体に溜め込みやすくなっているので、お正月休みは一年で最も太りやすい時期であると言えます。

今回は、日常の行動から精神面にアプローチすることで、間食を防ぐ方法をご紹介します。



食後すぐに歯みがきをする



食後すぐに歯みがきをすることで、間食を減らすことができます。

とくにミント系の香りは食欲を減退させる効果があるので、歯磨き粉を使用することで、夜間のつまみ食いを防ぐことができるのです。

同様の効果は、食後すぐにミントの香りのガムを噛むことでも得ることができます。

また歯を磨くことは、疲労回復や気持ちを切り替えるリフレッシュ効果があることもわかっており、仕事中の間食を減らすために取り入れるのも非常に有効です。



間食する前に自問自答する



お腹が空いたらすぐにおやつに手を出すのではなく、ひと呼吸置いて、自分に質問してみましょう。

「本当におなか空いてる?」
「夜ご飯まで待てない?」

落ち着いて考えてみると、案外口寂しかっただけかもしれませんし、あと数時間待てるかも、と思えたりするものです。

それでもおなかが空いているようであれば、ナッツやドライフルーツ、ビターチョコレートなど、美容に良いとされるようなものを少しずついただきましょう。

美容効果のあるものであれば自分を責めずに済むため、ストレスも軽減することができます。


手芸に没頭する



過食症を改善するためのカウンセリングの手法のひとつに、手芸があります。

手芸に没頭すると、ずっと頭から離れない考えごとからも解放されやすくなり、自然と間食を減らすことができます。

編み物や裁縫が苦手な方は、塗り絵や簡単な計算ドリル、ペン字の練習など、自分が没頭してできそうなものならば、なんでもかまいません。







間食を減らす方法をいくつかご紹介しましたが、むやみにゼロにしようと自分を追いつめる必要はありません。

抑え込むことでストレスになるくらいならば、内容や量を見なおすことで、自分にとってプラスになるような間食を見つけてみてはいかがでしょうか。

できなかったことを責めず、できたことを自分で認めてあげることや、家ぞくや友だちに頼んで褒めてもらい、承認欲求を満たしてあげるのも良い手段と言えるでしょう。

また、逆に、おなかが空ききらないように、常に果物やナッツ類などの体に負担の少ないものをちょこちょこ食べておくことで、食事の際のどか食いを防ぐという食欲コントロールの方法もありますので、自分に合った自己管理の方法を見つけてみてくださいね。