「健康×経済的!」もやしの効果

「健康×経済的!」もやしの効果




年間を通して価格が安定していて、どこでも簡単に手に入る「もやし」。

冷凍もできる上に、様々なお料理に活用することもできて、とても便利ですね。

安くて低カロリー、栄養満点なもやしを使って、節約しながら野菜不足の解消をはかりましょう。

ペペロンチーノ風・焼きそば風・もやしキムチなど、様々なアレンジが可能ですよ ♪



もやしの栄養



白くて細くて弱々しい印象ですが、実はとても栄養価の高い野菜です。

以下に、おもに含まれる栄養素をご紹介します。

■ カリウム: 汗や尿と一緒に、塩分を体外へ排出してくれます。むくみ対策に効果的。

■ ビタミンC: 代謝に欠かせない栄養素。また、コレステロールを下げたり鉄分の吸収を助けたりしてくれます。

■ ビタミンB2: 肥満や動脈硬化の予防に役立ちます。

■ 食物繊維: 腹持ちを良くしてくれます。また、便秘改善の効果も。

■ アスパラギン酸: 疲労回復に効果があり、アンモニアを体外へ排出します。

タンパク質・鉄分・カルシウムなども、他の野菜と比べて豊富に含まれています。



おすすめは「大豆もやし」



緑豆もやし・黒豆もやし・大豆もやし……スーパーに行くと様々な種類が販売されていますが、栄養面でいえば、最もおすすめなのは「大豆もやし」です。

大豆を発芽させて育てたもので、食感の良い豆がついたまま売られているのが特徴です。

そのままの大豆や、ほかのもやしに比べて栄養価が高いだけなく、腹持ちがよく大豆特有の栄養素もたっぷり含まれているため、ダイエット中の方や美容を気にされる方にも良いことがたくさん。

よく噛んで食べることで、顎の力の劣化も防ぐことができます。

とくに、大豆イソフラボンが豊富に含まれているので、女性の方で、忙しくて日々の生活が乱れがちだと感じるときには、取り入れてみると良いでしょう。


選び方と保存法



茎が太くて根が短く、美しい白色のものを選びましょう。また大豆もやしの場合、豆が開いていたり黒ずんだりしているものは避けましょう。

また、いたみやすいので、買ってきたら早めに調理するのがおすすめですが、特売でたくさん買ってきてしまったような場合は、以下の方法を参考にして保存してください。

■ 生のまま保存: 水に浸して冷蔵庫で保存。2日に一度ずつ水を換えて、一週間くらいは保存が可能。

■ 茹でもやし: 冷蔵なら3〜4日、冷凍なら一週間以上保存が可能。







いかがでしたか。連休が多く出費がかさみがちなこの時期、もやしは食卓の救世主として大活躍することでしょう。

大皿料理のボリュームアップとしても、単品料理としても幅広くアレンジが効く食材ですので、毎日の食事に、ぜひプラスしてみてくださいね。