季節の変わり目こそ肌トラブルに注意

季節の変わり目こそ肌トラブルに注意




冬に向けて乾燥が気になるこの頃。体調に変化を感じる方も多いかと思いますが、変化するのはもちろん、肌も同じことです。

気候が乱れやすい10月は、特に肌トラブルを抱える人が多いのだとか。

しっかり肌トラブルの原因を知って、対策を立て、季節の変わり目を美しく乗り切りましょう。



夏の紫外線ダメージ



5月から強くなる紫外線。6月にピークを迎え、夏から秋にかけては落ち着いてきますが、そのダメージは着実に肌に溜まっています。

そのため、ダメージが表面に出やすいこの時期は、乾燥やシミに悩まされることも……。

夏の間に受けたダメージは、入念に保湿を心がけ、リセットしていきたいところです。

また、夏ほど喉が乾くことは少ないかもしれませんが、こまめに水分補給を心がけ、体内に滞りがちな老廃物をしっかり排泄していくことも大切です。



季節の変わり目は敏感



秋の気候は、空気が乾燥しがちな日と、台風や秋雨のなど、湿度の高い日を繰り返し、冬に向かっていきます。

その影響で、肌は、皮膚の表面はベタつくのに内側は乾燥しがちな「インナードライ」の状態になりやすいそう。

インナードライは、大人の女性でもニキビができやすい状態。

この時期は、たとえ肌の表面のベタつきが気になったとしても、保湿力の高い基礎化粧品を選んで使用していくのが、おすすめです。


具体的な肌トラブルの対策



ではこのような、気候が不安定な秋の肌トラブルに対して、どのような対策をしていくのが良いのでしょうか。

具体的にみていきましょう。


■ しっかり保湿する

紫外線ダメージを受けて、肌の角質層が低下している秋は、保湿を十分に行うことが大切です。

とくに小じわのできやすい目元や口元は、化粧水を塗布した上から美容オイルを使用するなどして、水分が逃げないように工夫をしていきましょう。

また、シートマスクやパックなどの、スペシャルケアも行うこともおすすめです。


■ 水分補給をする

あまり喉が乾かなくても、体の中は、外気の乾燥に準じて、水分が奪われがちに……。

こまめに水分補給を心がけ、細胞を瑞々しく保つ工夫をしていきましょう。


■ ビタミンとタンパク質を意識して摂る

果物や野菜など、食物繊維やビタミンが豊富な食材を摂ることを心がけ、代謝を促しましょう。

肌のターンオーバーを促進することによって、トラブル肌を素早く改善することにつながります。

また、正常な皮膚を作る元になる、タンパク質を心がけて摂ることも大切です。






肌がデリケートになりがちな季節の変わり目には、正しく保湿を行い、代謝を促す栄養をしっかり摂るという、美肌を維持するための基本的なことが大切になります。

まずは、自分の体の状態に関心を持ち、ちょっとした肌の状態の変化に対して、自分で気づいていくことが重要ですね。

移り変わりやすい季節こそ、いつもより気にかけてみてください。